嵐のライブ配信を見ました。
2008年のドラマ「魔王」で嵐のファンになり、何度かコンサートに足を運んだオタクとしては寂しいけど嵐のメンバーは明日以降もこの世界に居続けるんだな……という満足感があります。
特筆して書きたいこととしては大野くんのビジュアルですかね。「テレビの音楽番組で/ライブのDVDで見ていたあの頃」に戻っており、アイドルとしての信念を感じました。
アイドルを辞めたい趣旨の発言はファンだった頃に何度か見ており、活動休止を経て彼は本気でアイドルを辞めたかったんだなと思っていました。
それらを踏まえた上での先日の配信ライブ、踊り歌見た目を完璧にしてきた姿勢には社会人として真面目だなと思いました。
三時間半近くのライブ中はそれなりに茶々も入れていたのですが、最後の最後に俺たちが嵐!と言う所で涙が止まらなくなってしまいました。
七月の音楽特番に五人で出そうな雰囲気すら感じていたのにもう嵐と名乗るのも最後なのか、あの頃はあった「次のコンサート」はもうないのかと実感が追いついた瞬間でした。メンバーの挨拶から泣いていた母親が、最後の最後で顔がぐちゃぐちゃになってしまった私を見て少し笑っていました。
次があってもなくても、ひとりの中学生が夢中になったアイドルグループは楽しかった記憶と共に配信ライブごと宝箱にしまうことができました。
ダブルパーカーごっこをしたり、うたばん発の涙チョロリをカラオケで歌ったり、カウコンで歌った好きやねん大阪の感想をあけおめメールと共に友人に送ったり……
青春の思い出をくれて、最後のライブを配信してくれて、そしてその配信を遅延なく見せてくれて、本当にありがとう。